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スポークスマン 統一教会のファイナルカウントダウンが始まった。 このブログは韓国のマスコミ報道の翻訳を中心として、日本国内のUC会員に広く情報を伝達する。 リンク・拡散 希望

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統一教会と韓鶴子は、大韓民国の上に君臨しようとしているのか (2015.1.27.キリスト教安保連帯一同)

 
統一教会に対する公開質疑書


 統一教会信徒対策委員会常任代表理事九里統一教会の長老であるイ・サンボは、昨年12月17日付で「青瓦台事態に対する特別報告」という奇怪な文書を作成して配布した。その内容はとても口にすることのできない陰湿な攻撃と捏造、名誉毀損で一貫され、朴槿恵政府を謀害し「大統領下野」まで云々するなど、国論分裂と国旗を乱す行為と見なさざるを得ない。

 これにより国家と国民の安寧と秩序を心配する市民団体は、座視することができず、統一教会韓鶴子、イ・サンボに対し以下のように公開質疑書を送り、その責任を問いたい。

1.統一教会イ・サンボは、統一教会の家族間で行われた汝矣島の土地訴訟と最高裁敗訴の件に対し、青瓦台を巻き込んで深刻に名誉を毀損し、朴槿恵大統領を謀害する理由が何なのか、統一教会韓鶴子は直ちに説明せよ。

2.統一教会イ・サンボは、青瓦台秘書室長と最高裁判事とが癒着関係があるとインターネットに流布したが、統一教会韓鶴子はその事実関係を直ちに解明しろ。

3.統一教会イ・サンボは、結果的に「虚偽」であることが判明した世界日報の「ジョン・ユンフェ文書報道」の件と関連して、青瓦台に「天の歴史的審判が下るだろう」と言ったが、この奇怪な妄言に対し統一教会韓鶴子は公開解明せよ。

4.統一教会イ・サンボは、世界日報文書の報道と関連し「まだ公開していない7~8個の青瓦台特ダネが公開されれば大統領が下野する事態が発生する可能性がある」とし、青瓦台と朴槿恵大統領を脅迫しているが、統一教会韓鶴子はその特ダネを直ちに公開しろ。

5.統一教会イ・サンボは、ジョン・ユンフェ文書報道と関連し「野党が2015年、ついに特検に持ち込んだが、少なくとも1年は、攻防に今よりも大きなイシュウとなり牛肉波動よりも大きな波動が起こることは火を見るよりも明らかだ」とインターネットに流布された文書報道と関連し、野党と共助したのかどうか、従北勢力と結託して国家内乱の扇動を共助したのかどうかを統一教会韓鶴子は直ちに解明せよ。

6.統一教会韓鶴子、イ・サンボは、キリスト教安保連帯の質疑に明確な答えをできない場合、これは直ちに国家安保を撹乱させ、国旗を乱す行為として、直ちに検察に告発することをもう一度明らかにする。

2015.1.27.キリスト教安保連帯一同




私達の決意書


 私達は、虚偽の事実を流布し、虚偽の情報で社会を撹乱させ、国家安保を脅かす昨今の事態に対し、統一教会と韓鶴子は、大韓民国の上に君臨しようとしているのか問わざるを得ない。キリスト教安保連帯は、大韓民国の国家安保のために、次のように決意する。

1.統一教会韓鶴子は、世界日報ジョン・ユンフェ文書虚偽報道において、朴槿恵政権を謀害し、国家撹乱を扇動しようというのか直ちに解明しろ。

2.統一教会イ・サンボ長老は、世界日報がジョン・ユンフェ文書のほかに公開していない文書があると言うが、青瓦台を脅迫する統一教会韓鶴子は、未公開文書を迅速に開示しろ。

3.統一教会は国家撹乱、扇動を直ちに中止し、「清心財団」税務調査に誠実に臨むことを強く要求する。

キリスト教安保連帯一同



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「統一教会は覚醒せよ」「韓鶴子は解明せよ」「世界日報は覚醒せよ」「OUT 世界日報!」

 
 キリスト教安保連帯、大韓民国父母連合など保守団体の会員200余名は27日午前、ソウル青坡洞世界平和統一家庭連合(通称 統一教会)本社の前で記者会見を開き、最近、統一教会の外郭団体である信徒対策委員会(以下 信対委・常任代表イ・サンボ)が朴槿恵(パク・クネ)大統領下野などを取り上げた特別報告書に対して抗議し「統一教会に対する公開質問書」を通して国論分裂と名誉毀損、国旗の乱れに対し、統一教会の実質的責任者である韓鶴子総裁からの直接解明を要求した。

市民団体は「統一教会・信対委が発表した奇怪な文書である‘青瓦台事態に対する特別報告書’の内容は、とても口にすることのできない陰湿な攻撃と捏造、名誉毀損で一貫しており、朴槿恵政府を謀害し‘大統領下野’まで云々するなど国論分裂と国旗を乱す行為であると見なさざるを得ない」と憤慨しながら「統一教会教団内部の争いである‘汝矣島の土地訴訟’で敗訴した問題をして、なぜ朴大統領をはじめとする大法官、青瓦台秘書室長、法務法人キム&ジャン代表弁護士などの国家と社会指導者に責任を転嫁しようとしているのか理解できない」と公開解明を要求した。

問題の特別報告書は韓鶴子総裁をはじめとする統一教会の主要幹部が回覧し、以後、統一教会信徒たちが運営するインターネット・カフェなどを通して広く流布されたことが分かった。

統一教会は、問題の文書をイ・サンボ長老が個人的に作成したものであると言うが、世界日報の秘密取材資料の存在と世界日報会長の人事などが文書の内容通りに動いたことから、統一教会と世界日報の公式な立場であると思われる。
  

キリスト教安保連帯など保守団体の会員200余名が「虚偽事実を流布し国家安保を撹乱させた世界日報は覚醒しろ。世界日報を扇動した統一教は解明せよ!」という垂れ幕と「統一教会は覚醒せよ」「韓鶴子は解明せよ」「世界日報は覚醒せよ」「OUT 世界日報!」と書かれたカードを持ってデモしている。

団体は特に「統一教会系列会社である世界日報がまだ公開していない7~8つの青瓦台の特ダネが公開されれば、大統領が下野しなければならない事態が発生する可能性がある」ということは、国家元首を脅迫するようなものであり、国民として見過ごすことはできない」として「統一教会のイ・サンボは、ジョン・ユンフェ文書の報道と関連し、野党が2015年、ついに特検に持ち込み、少なくとも1年は、真実の攻防に今よりも大きなイシュウとなり、牛肉波動よりも大きな波動が起こることは火を見るよりも明らかであるとインターネットに流布した文書の報道と関連し、野党と協力したのかどうか、従北勢力と結託して国家内乱の扇動を共助したのかどうかを、統一教会・韓鶴子は直ちに説明せよ」と強調した。

彼らはまた「我々は、虚偽の事実を流布し、虚偽の情報で社会を撹乱させ、国家安保を脅かす昨今の事態に対し、統一教会と韓鶴子は大韓民国の上に君臨しようというのか興味深い」とし「統一教会・韓鶴子は世界日報によるジョン・ユンフェ文書の虚偽報道に対し朴槿恵政権を謀害し、国家撹乱を扇動しようというのか、直ちに説明せよ」「統一教会・イ・サンボ長老は、世界日報がジョン・ユンフェ文書のほかに、公開していない文書があると言うが、青瓦台を脅迫する統一教会・韓鶴子は未公開文書を迅速に開示せよ」「統一教会は国家妨害の扇動を直ちに中止し‘清心財団’の税務調査に誠実に臨むことを強く要求する」などの3つの項目の決議書を採択した。

この日、現場には「虚偽事実を流布し国家安保を妨げる世界日報は覚醒しろ。世界日報を扇動する統一教会は解明せよ!」という大型垂れ幕がかかげられ、「統一教会は覚醒せよ」「韓鶴子は解明せよ」「世界日報は覚醒せよ」「OUT 世界日報!」と書かれたカードを持った多くの人が集まった。現場には、万一の事態に備えて警察2個中隊が出動した。

イ・チョルイ記者
http://ameblo.jp/zaikanjphujinkai/entry-11982372990.htmlより


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信徒対策委の立場では言論仲裁委員会に提訴して名誉毀損で告訴する



家庭連合信徒対策委ヤンジュンス常任代表会長
 
「一部のメディアが世界平和統一家庭連合(以下、家庭連合)信徒対策委員会の内部資料として報道した文書は、全く事実ではありません。基本的確認手続きもないまま自分たちの立場でのみ考えて報道するのが切ないですね。」

25日午後、ソウル鍾路区慶熙宮道世界日報を訪れた家庭連合信徒対策委員会ヤンジュンス(75)常任代表会長はインタビュー中ずっと苦しい表情を隠せなかった。信徒対策委は、ヤン会長をはじめとする複数の重要な家庭連合家族(信徒)が自発的に作った任意団体であるだけで家庭連合の公式機構ではない。
世界平和統一家庭連合ヤンジュンス信徒対策委員会常任代表会長が25日、世界日報とのインタビューの中で「一部のマスコミが「委員会内部文書」と言って報道した資料の内容は、事実無根」という委員会の公式の立場を盛り込んだ書類を広げて示している。
ナムジェヒョン記者

「今回人気があった文書は、信徒対策委常任代表の中の分イサンム長老が全く個人的に作成したのです。彼がどこから聞いたことかもしれないが確認されていない話を文書で作りました。委員会で一度も議論したことがないことです。その文書が一体どんなパスとして報道機関に流れたのかは分からないが、代表性がないだけでなく、韓国の教会の信徒の立場とも全く無関係です。」

ヤン会長によれば、その文書は昨年末、世界日報の「青瓦台非線形」疑惑報道が社会的波紋を起こした後、李氏の個人的な立場で作成された。李氏は、「世界日報がまだ公開していない7、8つの青瓦台特急情報を持っている」というふうに確認されていない内容を文書に記述したという。一部のメディアは、これを家庭連合内部の立場をまとめた公式文書であるかの報道した。

李氏は、現在、家庭連合ホームページ(http://www.ffwp.org/)に謝罪文を掲載した。彼は「担当者がずうずうしい問題の文を作成することになり、非常に不適切な行動になってしまった」と「家庭連合の指導者様と家族様たちに頭を下げてお詫びすることが私の最小限の道理と考えて心から謝罪の意を表したい」と書いた。

一部のメディアが「恐れることはない。より強くしていこう」と家庭連合韓鶴子総裁が発言したと報道したことについても、ヤン会長は「そのような言葉をしたことがない。 『堂々としなさい』という言葉を意図的に歪曲した」と指摘した。

ヤン会長は「総裁の言葉は、『(世界日報の報道が起こした波長にもかかわらず、)私たちは、宗教人として本来の道だけ行けば良い。そうなればなるほど、私たちの信仰的覚悟と決意をさらにしっかりと固めよう』という意味」とし「まるで『政府を攻撃しなければならない』というふうに曲解する素地があるように報道した一部のマスコミの態度は、はなはだ遺憾だ」と述べた。

また、「当該マスコミで一度も私たちに確認せずに報道した。信徒対策委の立場では言論仲裁委員会に提訴して名誉毀損で告訴するものであり、損害賠償まで請求することを弁護士に相談する中だ」と強調した。
キム·テフン記者af103@segye.com

http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201501270000/より


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世界日報の事態が深刻に動いている

世界日報ジョ・ミンホ氏の罷免ニュースを聞いて

 

 23日、世界日報のジョ・ミンホ氏が世界日報社内ネットワークを通して罷免通報されたという。ジョ・ミンホ氏は、ソン・デオ世界日報会長がわずか数週間前に真のお母様に直接お会いし、裁可を受け、世界日報社長として発表された人物である。ところがどういうわけかジョ・ミンホ氏は、就任もできないまま懲戒処分を受け、ソン・デオ氏は世界日報会長就任50余日で会長を退任することとなった。さらにジョ・ミンホ氏が20日頃、自身の立場を明らかにした記事を世界日報社内ネットワークにアップしたところ、世界日報は彼をそれから3日後に罷免措置した。罷免理由は虚偽事実の流布および会社の信用と名誉の毀損、業務上の障害と紛争を生じさせたなどであるという。

 世界日報の事態が深刻に動いている。政府を教育する新聞であると自負したかと思うと内部の問題で内輪もめし世間の笑いものとなっている。さらに今では、教会関連機関を相手に強度の高い税務調査が開始された。先週には大統領下野云々という信対委イ・サンボ文書ゆえに月刊新東亜2月号にセンセーショナルな特集記事が出たかと思うと、23日の国民日報では、統一教会の核心人物が数千億の背任容疑で検察の調査を受けているという内容の記事が報道された。このような記事がメディアだけではなく、放送、インターネット、SNSにまで記載され、事態はどんどん拡散された。

 状況がこのようであるにもかかわらず教会幹部たちは事態を安易に見ており、自分の生きる道ばかりを思案している。集まって議論することは「誰が後ろでこのような陰謀を企てたのか」「S氏とJ氏が裏で仕組んだことではないのか」というようなことを並べ立て、結局、犠牲者を作るだけのようである。体面をつぶすだけつぶしておいて、お母様に何と説明すれば自分たちの首がつながるのか...

 このような無能な指導部がお母様の周りにいる限り、統一家の基盤全体が崩れるのは時間の問題である。天の立場でも摂理を破壊する統一家を黙って見ているはずがない。

 現在、統一家は総体的な危機状況に迫っている。統一家の最高指導者である真のお母様には、残念ながらこのような危機を収拾できるリーダーシップも能力もない。今の事態が手に負えず、拡散されているにもかかわらず米国で状況把握もまともにできずにいらっしゃることを見てもそうだ。お父様だったら果たしてどうだっただろうか?天と地に対し一点の恥ずかしさもなく、恐れることもなく、刑務所に行くことになったとしても韓国での存在感を明らかにされたことだろう。

 国税庁がなぜ清平関連の企業に対し強度の高い税務調査を強行するのだろうか?これは朝鮮日報の社説で懸念されたように、誰が見ても報復としか見えない。それでも政府が剣を抜いたのは、それなりの理由があるからだ。私が考えるには、世界日報と統一教会が国家の自尊心に触れ、彼らの無謀な行動が国家の公権力に挑戦するかのように見えたからである。この時点で、今回の税務調査の目的がどこにあるのかを正確に知らなければならない。税金の追徴が目的ではない。背任や横領などにより教会幹部の数人を刑務所へ送ることでも絶対にない。彼らの目的は教会全体。真のお母様をはじめ教会の核心指導部全体の不道徳さを明らかにしようというものである。自分たちは高潔な道徳性を持った公的機関であるゆえ、個人的な利益に傾倒した誤った政府と大統領を教育しなければならないという傲慢と妄想を破ろうというものであり、国民全体の前に統一教会がどれほど不道徳な宗教集団であるかを一つ一つか明らかにし、恥をかかせようというものである。宗教と信仰組織において道徳性は生命である。もしも、税務調査および検察による捜査の結果、衝撃的な事実が明らかとなれば、統一教会は社会的に完全に埋葬されてしまうだろう。

 食口たちは最悪の結果が起こらないことを望むだろうが、それを元に戻すには遅すぎた。たとえ今回の峠を越えたとしても、さらに大きな危険が予告なしに迫って来るだろう。ポンペイに大きな地震が起きた時、彼らは、それからしばらくの後にベスビウス火山がポンペイ全体を襲うとは知る由もなかった。

 
下記サイトより

http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/652 

http://ameblo.jp/zaikanjphujinkai/entry-11982046911.html

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ソウルの地下鉄利用者に無料で配布されたメトロ新聞 (再掲載)

ソウルの地下鉄利用者に無料で配布されたメトロ新聞


“核爆弾”本当にあるのか…統一教会「大統領下野」特ダネ説

「特ダネの内容は分からないが3件程あると思われる。7~8個ではないようだ」

25日、一人の世界日報幹部がメトロ新聞との電話通話で語った言葉である。

記者はこの幹部に「最近世間を騒がせたあるメディアの報道のように、朴槿恵大統領下野事態を呼ぶ可能性のある7~8件の青瓦台特ダネを世界日報が持っているのか」と尋ねた。

少しの誇大はあるが「ジョン・ユンフェ文書」に続き、政権を揺るがす核爆弾級の情報の存在を世界日報は内部的に認めているという答えだった。

去る23日、ハンギョレは統一教会の信徒対策委員会が教内関係者に配布したという文書を引用して大青瓦台関連特ダネの存在を伝えた。特ダネは、報道された文書では「青瓦台対抗核兵器」と表現されもした。統一教会は「ジョン・ユンフェ文書」を暴露し、政局を揺るがした世界日報の主である。

ハンギョレは、信徒対策委で代表される教内主戦派に対して「朴大統領下野まで取り上げて、最後まで戦おうという強硬な態度」であると報道した。故文鮮明総裁の夫人である韓鶴子総裁が主戦派の立場を反映し、政府と妥協しようとした当初の立場から転じたともいう。

 

また「青瓦台の圧力に押されて世界日報社長と記者を解任するならば、青瓦台に対する核兵器7~8個は無用の長物となり、青瓦台の前に鼠となってしまう。弱肉強食のジャングルのような権力の属性と現実において、私達が裸の状態になってしまう」という文書の内容を公開した。

世界日報幹部の言葉は少し違っていた。彼は「ハンギョレがどのような意味でそのような報道をしたのかは分からない」とし「(主戦派という人達が)政権と戦おうという性格ではない」という。また「(政権との一戦不辞は)出来もしないし望んでもいない」という。しかし「マスコミの報道について“これは何だ”と問い詰る人達でもない」という。

核爆弾級の情報の存在に対し、世界日報内では異なる言葉が出てきている。ハンギョレと接触した世界日報幹部は「信徒対策委が取り上げた核兵器や特ダネという根拠もなく、話として意味のある内容ではない」と述べた。これに対しメトロ新聞と接触した幹部は「(外部的には)当然そのように言うだろう」と言った。


--->>メトロ新聞(原文)

<翻訳で不適格な部分がありましたら指摘していただければ感謝です>
 http://ameblo.jp/zaikanjphujinkai/entry-11981565851.htmlより転載

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