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http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/eEpL/651 より
<おしらせ>
イ・サンボ 長老文件に対する 信徒対策委員会の立場とイ・サンボ長老の謝罪文
統一家の指導者と食口の皆さま。
最近イ・サンボ長老が世界日報事態に対する個人的所見を盛り込んだ文件と関連して多くの憶測と、それによる懸念と心配があることを知っています。しかし、イ・サンボ長老の文件は、協会はもちろん、統一教信徒対策委員会の公式的な立場ではなく、すべてがイ・サンボ長老の個人的な意見です。それで、これ以上の憶測と歪曲された内容が拡散されないことを願い、イ・サンボ長老の文件に対する信徒対策委員会の公式的な立場と、イ・サンボ長老が統一家の指導者と食口の皆さまに差し上げる謝罪文を共にお知らせ致します。
信徒対策委員会の立場に対するお知らせ
去る2014年12月17日付きに作成された、イ・サンボ長老名義の青瓦台事態に対する特別報告書は信徒対策委員会の公式文件でもなく、本委員会の代表性を持つものでもない、イ・サンボ個人の意思を示したものに過ぎないことをお知らせ致します。
2015年1月20日
教信徒対策委員会 常任代表 会長 ヤン・ジュンス
謝 罪 文
愛する統一家の指導者及び食口の皆様にお詫び申し上げます。
真のご父母様の摂理的な経綸の中で聖和節2周年を天の父母様のみ前に勝利的に奉献し、わが統一家は真のお母様を中心に侍る中で基元節2周年準備し、天一国完成の為に真のお父様の地上世界最後の遺志である神氏族メシヤ使命完遂のために、わが統一家は血みどろの努力を注いでいるこの時、 月刊・新東亜関連記事と協会本部前でキリスト教市民団体が集会デモをする過程で、私(イ・サンボ)の文件により食口の皆様に心配をお掛けしたことを深く謝罪します。
月刊・新東亜ソン・ホングン記者とは、今回の記事に関して如何なる取材のための接触や通話もしたことはありません。また、協会本部の前で集会をしたキリスト教安保連盟とも接触したこともなく、誰がどのような経路で文件を入手し流出したのか分かりません。また、その背後が誰なのか分かり知りません。新東亜の歪曲された報道に対して深く遺憾に思います。
文件がチラシ参考用として終わろうと思っていた私の意図とは違い、Pioneer. W-CARPKorea カフェにどのようにして掲載されたのかもまた分かりません。私はとても慌てて、統一家にご迷惑をかけることだという心配が先立ちました。臨時処置としてインタネットポータルーDAUM(ダウム)に 権利侵害申請を通じて原文を強制的に削除し、私は藁にもすがりたい心情でこれ以上のインタネット流出を防ぐための努力をしました。
今回の文件は極少数の数名の方にチラシ程度の参照用として、見てからゴミ箱に入れてくださると信じて大したことないと思って作成した 文件 でしたが、無断流出したことにとても狼狽し責任を痛感します。振り返ってみれば、一個人が 生意気な口くちをきく問題の文書を作成して、とても不適切な行動になってしまいました。
この文件は、私の個人的認識と考えを示したことであり、信徒対策委員会の承認や議論は全くありませんでした。 信徒対策委員会の一人であるのに、どうして 信徒対策委員会を代表したように、新東亜で歪曲報道されたこともまた遺憾です。 信徒対策委員会の代表であるヤン・ジュンス会長はじめ信徒対策委員会にもこころならずご心配をかけまして心からお詫び申し上げます。
私の拡散防止の努力にもかかわらず月刊・新東亜に記事化され、抗議集会まで行われてしまい、理由の如何を問わず私の原因提供によりもたらされたことなので統一家の指導者の皆様と食口の皆様に頭を垂れ謝罪することが最小限の道理だと思い、もう一度心から謝罪致します。
イ・サンボ
ソウル地方国税庁調査4局は、統一教会の関連会社である清心、ジンフンレジャーパインリッズ、飲食店など清心グループ関連3社に対し特別税務調査を通知し、会計帳簿などの関連資料を提出させていたことが22日確認された。清心グループは、清心を中心とした企業集団で、ソウル鍾路(チョンノ)区にグループ本社があり、京畿加平(カピョン)郡で清心国際病院、清心国際青少年修練院などの医療、福祉、教育関連施設を運営している。統一教信徒たちの”聖地”とされる加平清心平和ワールドセンターと、清心国際中・高等学校も所有している。ジンフンレジャーパインリッズは、江原高城(コソン)郡でパインリーズCCゴルフ場を運営する会社だ。
今回の税務調査について統一教財団関係者は「2013年10月から始まった一和、龍平リゾート、TICなど統一グループの関連会社に対する税務調査が最近になってようやく終わり、その延長線上で行われるものと見ている」と述べた。世界日報が大統領府のチョン・ユンフェ氏の動向に関する文書の内容を報じたことに対する報復税務調査との観測については、「(そのような)特別な税務調査ではないだろう」とした。この関係者はまた、「グループ内の4社に対し、それぞれ3カ月間にわたって行われた税務調査では会計帳簿の誤記などの他には指摘され告発されたものはなく、数億ウォン程度の追加税金が課されただけだ」と話した。
世界日報の編集局はいったん状況を見守る構えだ。新聞社が清心グループと直接関わるものではないからだ。この新聞社のある次長級記者は「今回の税務調査は世界日報や統一教会財団の内部不安を煽ろうとする政権の意図が働いたのではないかと思う」とし、「チョン・ユンフェ文書と関連した報道に影響が及ぶことのないように状況を注視する」と述べた。
(チョ・ヒョン宗教専門記者、キム・スホン記者(お問い合わせ japan@hani.co.kr )
韓国語原文入力:2015.01.22 19:47
http://www.hani.co.kr/arti/society/religious/674856.html 訳H.J
(再掲載)
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